犬のリンパ腫※抗がん剤治療の前にこの食事を。

犬リンパ腫

白血球の一種であるリンパ球ががん化した病気がリンパ腫です。

リンパ腫は少しずつ犬の体を蝕んでいってやがて致命的になるのですが、癌と違ってリンパ腫は血液のガンなので手術ができません。

基本的には放射線治療抗がん剤による化学療法が犬にも適用されるのですが、毛が抜けたりなどの副作用を伴うリスクが高いうえ、助かる可能性も低いので治療をためらう飼い主さんも多いです。

ですから、食事療法などの体内デトックスによって犬のリンパ腫を治療改善しようとする飼い主さんも多く、下記で紹介するような食事療法で犬のリンパ腫や癌が改善された例も多数報告されています。

【最後まで諦めない~犬の食事療法【療法食】




そのリンパ腫は、本当に癌や悪性の腫瘍なのか?

獣医師・獣医学博士の須崎恭彦先生によると、「犬のリンパ腫=悪性の腫瘍」とは限らず、リンパ節が腫れている理由が、単に免疫応答の結果で腫れているだけのケースもあるという事だそうです。

リンパ節が腫れているので癌や腫瘍と診断されて抗がん剤を勧められたとしても、実はそれはもしかしたら、病原体や有害物質がリンパ節で免疫反応を受けて、それをやっつけるために白血球を総動員している結果腫れているだけかもしれないのです。

だから、念のためセカンドオピニオンとして複数の獣医師に見て貰った方が良いでしょう。

リンパ腫などの犬の悪性腫瘍の主な原因だとされる活性酸素を体内デトックスで除去したり、活性酸素を作りだしている犬の悪しき生活習慣(主に食事)を改善することで、リンパ節のしこりが消える事もあるそうです。

人と同じで、デトックスする上でキモとなるのが食事療法ですね。

犬のリンパ腫の治療のために積極的に摂取すべき栄養素としては、細胞の正常な生成を促す葉酸、葉酸の働きをサポートしてくれるビタミンB、細胞を正常に動かすミネラル、血行促進をしてくれるDHAやEPAと呼ばれる成分だと言われています。

また、私達人間が実践するのと同じ理論で、マクロビオティックによる自然派食材での犬の食事療法も最近では注目され、癌やリンパ腫を改善したい多くの飼い主に積極的に取り入れられています。

もちろん、犬のリンパ腫などの悪性腫瘍や癌の全てが体内デトックスによって治療・改善できるわけではありませんが、可能性のある治療のひとつの選択肢として検討するのはありでしょう。

犬のリンパ腫が本当に悪性の腫瘍だった場合も、仮にそうでなかった場合も、結局は何も処置をしないで放置すれば犬の命にかかわってくる問題になります。

今までと同じ生活をし、同じ食事を与えていたのでは犬の症状は決して改善しません。

何かしらの治療法は取り入れて今すぐ実践していかないといけないですね。


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